ゆきまち "かたちだけの愛" 2026年1月29日

かたちだけの愛
かたちだけの愛
平野啓一郎
面白かった。 偶然から始まる2人の関係が深まるにつれて、主人公の相良が「愛」とはなにかという問いに自分なりの答えを見つけ出していく物語。 事故による大怪我で片足を失った女優との恋愛、というインパクトのあるストーリーだけではなくて、決別していた母親に対しての想いだったり、考えさせられる一冊だったな。 「分人」について論じてる著者の本も興味が出てきた。
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