明
@mmm_mmm
2026年1月13日
さみしい夜にはペンを持て
ならの,
古賀史健
読書日記
とっても読みやすくて、日記を始めたばかりの自分にとって色々参考になった
「書きたいから」書くんじゃなく、「読みたいから」書く……
そこに到るまで何年かかるんだろう
私事だけど
諸事情により数年前に越してきた場所を、
「本をぜんぜん読む気になれない」
「音楽を聴く気になれない」
という理由で離れたいと思っていた
でもあまりにささやかな理由だと決めつけて、蓋をして、ここで生きていくんだと思った
だけど日記をつけ始めて、私はこんなに不満が溜まってたんだと可視化できて、いよいよ実家に戻ることになった
先行きは不透明だけど、今は本も音楽も、内容が滞りなく自分の中に入ってきてくれる
それがすごくうれしくて
日記を書いていなかったら、私は引き続きあの場所にいたのかもしれない
そう思うとゾッとする
自分の気持ちを文字にしたためることは、不思議なパワーがあるんだと思う
「教室にいる自分のことを好きになれなくても、『日記の中の自分』のことを好きになることは、できるんだ。(p.240)」


