猫島みい子 "「話が面白い人」は何をどう読..." 2026年1月14日

猫島みい子
猫島みい子
@cestopis
2026年1月14日
「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか
三宅さんの考える、物語(本、映画、ドラマetc.)を鑑賞するための五つの技術という枠に沿って、ご自身の書かれたエッセイを再構成した本。じっくり書かれた本というより、前作のヒットを受けて急ぎ出版された?エッセイの羅列という印象を受けた。 それぞれのエッセイが五つの技術にどのように該当するかが読み解ける人はこの本が必要なさそうだし、わからない人には突き放されたように感じそうだし、三宅さんのファン以外には、この本はどう位置付けられるのだろう。 「三宅香帆は何をどう読んでいるのか」というタイトルだったら違和感なかったと思う。「話が面白い人」という条件を付けるのだったら、エッセイがどういう過程で出来上がったか、執筆の際の思考プロセスがあった方が親切だったのでは?
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