
しまりす
@alice_soror
2025年3月10日

読み終わった
・カカオからチョコレートができるまでp.22-25
《生産国》
①収穫
熟したカカオの実「学名:テオブロマ(神の食べ物) カカオ」p.172、「カカオベルト」南緯20度-北緯20度のエリアで育つp.177、原産:エクアドルp.121、生産量:1位コートジボワール、2位ガーナ、3位インドネシア(日本はガーナから1番多く輸入)p.179-181
c.f.果肉(カカオパルプ)→目が覚めるような爽やかさ、華やかな甘酸っぱさ→使わない部分はジュースやジャムへ、「カカオパルプジュース」、「カカオフルーツジュース」p.195-197
↓
②発酵
白い果肉付きの種、バナナの皮で覆い数日間発酵
↓
③乾燥
果肉がドロドロに溶け粘り気のついた豆を天日干し
↓輸送
《消費国》
④焙炒(ロースト)
↓
⑤外皮を取る
外皮「カカオハスク」取除→c.f.「カカオティー」で使用p.201
外皮を取除いたものが「カカオニブ」
↓
⑥挽く
ペースト状にしたのが「カカオマス」
↓
⑦味をつけてなめらかに
時間をかけて練り上げ(コンチング)風味をよくし、艶を出し口どけをよくするため温度調節(テンパリング)
↓
⑧成形
型に入れ、冷やし、型抜き
・ココアとチョコレートドリンクの違いp.42-43
ココアは、
カカオバターを使わない→カカオマスを圧搾して含有量50%ほどのカカオバターを絞り出したあとの「ココアケーキ」を使うp.48
のに加え、
アルカリ処理によってチョコの風味が薄い
c.f.ホワイトチョコはカカオバターのみを使用
・カカオには5300年の歴史p.120-134
エクアドル南東部、紀元前3300年頃、カカオの入った飲み物用の器
口にできたのはマヤ文明やアステカ文明の王や特権階級……カカオから作られた飲み物「ショコアトル」
カカオ豆が貨幣として流通
↓
1521年、スペイン、エルナン・コルテスがアステカ帝国を征服
スペインにカカオが入り、徐々に飲みやすく加工
↓
チョコレート好きのアンヌ王妃(スペイン国王の娘)フランス国王に輿入れ、チョコレートを作るための侍女を帯同
↓
チョコレートが流行ったフランス宮廷から一般庶民へ広まる
スペインやポルトガルに亡命したユダヤ人が定住し、チョコレート作りを伝え一般庶民へ広まる
・チョコレートの四大発明p.142-146
①ココアパウダーの発明
1828年、オランダのヴァン・ホーテン
②固形チョコレートの発明
1847年、イギリスのジョセフ・フライ
③ミルクチョコの発明
1876年、スイスのダニエル・ピーター
④コンチングの発明
1879年、スイスのルドルフ・リンツ
・夏こそ美味しいチョコレートp.230-234
「クーラーが効いた空間で、熱々のホットチョコレート」p.231
夏チョコ→旬のトロピカルフルーツを使ったガナッシュ入りボンボンショコラ、チョコアイス、チョコパフェ、チョコミント、「チョコパイ」を冷蔵庫で、「チョコファッション」を冷凍庫で、
7/7はチョコレートの日
・甘い七年戦争p.251
オーストリアの名門「ホテル・ザッハー」と老舗パティスリーの「デメル」……オリジナルのザッハトルテはどちらか、商標を巡った争い
→「ホテル・ザッハー」勝訴
・チョコレートの規格p.254
カカオ分の多さ→チョコレート>準チョコレート
チョコレートの分量→チョコレート>チョコレート菓子
