ちょこ "感情労働の未来" 2026年8月13日

ちょこ
ちょこ
@chocorate
2026年8月13日
感情労働の未来
脳はなぜ他者の“見えない心”を推しはかるのか? タイトルから気になって図書館で予約順番まち。やっと回ってきたーってわくわくと読んだんだけどちょっと自分の勝手な想像と、読みたいイメージの内容のちがってなかなか読み進められなかった〜でもなんか、脳科学的な面から感情について知るのも面白かった、かなー。うーんでもなんかちょっと違ったな〜。 📝 肉体労働 知的労働 感情労働 感情を動かすことがお金になる 感情を使って、他人の気持ちを良くすること、自分が感情を動かして他人の気持ちに働きかけることも、本当に大変な労働なのだと。 でも、軽視されがち、みえないものだから。 他人に配慮することが得意な人が同じチームにいると、そのチームの生み出すものの質があがるらしい。 人間らしさの一つの定義 人間に独特な意識や、自意識、他者意識を持ち、自分とは違う他者のことを思いやって行動できることである。しかし他者を思いやるというのは、自分を消して他者に合わせるという意味ではなく、自分の気持ちも他者の気持ちも大事にし、自分の感じていることを伝え合い、交渉し、時にはぶつかったり、嫌な気持ちになったり、させたりしながら、その責任を取り、調和して暮らせるようになることだ 認知的負荷がかかっている時、感情抑制はしにくい。仕事が忙しすぎたり、悩みがあったりすると、人に優しくすることはできない。自分に負荷がかかりすぎている時は、人よりもむしろ自分の方が大切にされるべきだと感じて、自分の欲求ばかりを人に伝えてしまうこともある。自分で持てる以上の荷物をなるべく持たないことが大事で、人に優しくできなくなったらそれは、荷物を減らせというサインなのである。 電車の中で いやだいやだ! と癇癪を起こしている子どもに、 静かにしなさい と言葉で命令すれば、子どもの感情はおさまるだろうか。無理である。ものすごくひどい怒り方をして恐怖で黙らせることはできるかもしれないが、その場合子どもの感情はおさまるどころか、その子の内側で乱れに乱れていることだろう。 このろうな時はむしろ、その子が不安に感じていることに大人が 気づき 、電車では知らない人が多くて落ち着かないのだろう、動き回れなくてつらいのだろう、と言葉ではなく体を抱きしめて安心すせたり、電車の中でできることを考えてみたり、その子どもがストレスに感じている原因を取り除くことが必要だ。 - 小さな子どもは自分が欲するものを正確に把握し、言葉で伝えることが難しい。お腹が空いているのか、部屋のライトがまぶしいのか、おむつが気持ち悪いのか、ぬくもりが欲しいのかがわからず、なんとなく不快な感覚がある、と泣いて訴えることができるだけだ。なんとかしてほしいと自分から大人に働きかけているわけである。(中略)大人に教えてもらったことは、自分1人でもいつかできるようになり、それを今度は他人のためにできるようになる。 - 気づきを大事にする大人は、大人と子どもが協力して取り組まなければならないような課題をやっている際に、子どもに十分な時間を与えて、コツをつかむまで待ってあげることができたり、子どものほうから求められた時に技術的なサポートを適切にできたりする。子どもにただ正解を押しつけてそれに従わせようとするコントロール、管理という発想とは違って、子どもの変化に敏感に気づき、待つことができると、子どもは落ち着き、すなわち自分の感情のコントロールが自分でできるようになり、さらには他者の感情変化に敏感になる。 ♡ 気づきの言葉を与えられると、私たちは他人を待つことが可能になりもする。理由なく「待っていて」と言われるとその時間はじりじりするものだが、その人が自分の状態や感情を正確に把握して「突然の来客でこんなトラブルになって困っている」と言ってきたら、私たちが「ゆっくりおいで」と自然に言える確率は上がることだろう。そして人にはいろいろな状況があるということを知っていくことで、いつかはただ「待っていて」と言われた時も、「いろいろ理由があるのだろうな」と、黙って待っていることができるようになりもする。 - しかし気づいていればそれで良いかと言うとそんなことはない。 「自分には相手には見えないことが見えているけれども、相手には見えていない」ということに気がついて相手が受け取れるように言葉を使う工夫をする、また相手が得意なところも見るようにする、という意味で自分も変化しつつ相手の変化を促す必要がある。 - 記憶力がすごく良い人がそうではない人に 変われ というのには問題があるだろう。そのようにすごく他人の感情に気づくことができる人がそうでない人に 変われ というのも問題があるのだ。やりすぎて負担が大きい時は、自分がそれをやらないように、いわば 見なかったことにする というのも大切なことである。感情的知性は、1人がグループの他の人の気持ちに敏感であれば良いのではなく、自分に対しても発揮されるべきものなのである ↑ここ刺さった🔪 子どもにとっての安全基地になれれば、子どもはたくさん冒険してすくすく育つ🌱できなくても大丈夫だよという絶対的な安心感だいじ 人工知能にはない、出来事から得る経験と、心の動き🧠
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