
Ayako
@aya_rb
2026年1月14日

ふつうの人が小説家として生活していくには
津村記久子
読み終わった
また読みたい
読み終わってとても幸福だった。
わたしは音楽をあまり聴かないから、同世代なのについていけない話もたくさんあって、津村さんと島田さんの通じ合う感じが羨ましくもありつつ、人が楽しそうに話しているのを見たり聞いたりするのは好きだから、その通気性が良い会話を読んでいくのが、なんだかとても楽しかった。読むラジオみたいな感じ。
コスパとかタイパとは対極にある、とにかく自分の好きな何か、気になる何かを「ディグる」こと、「それは必ず何かにはなるんです」。
津村さんにもし会えたら(サイン会とか? あまりイメージが湧かないけど)、津村さんの書くものに、わたしは人生を支えられていると伝えたい。何度も読み返す小説ってそれほど多くないんだけど、津村さんの小説は疲れたときの処方箋として何度も再読する。
すばるの連載が早く単行本にならないかな。文芸誌をあまり読まないから、どんな話なのかまったく知らない分、よりわくわくと待っていよう。







