

Ayako
@aya_rb
東京にある昭和初期の洋館をお借りして、本を読むだけの小さな読書会を主宰しています。珈琲と焼菓子のあるひとりの読書時間もまた大事なひととき。
- 2025年5月22日雨雲の集まるときベッシー・ヘッド,横山仁美気になる読みたい
- 2025年5月21日
- 2025年5月21日ミュージック・ブレス・ユー!!津村記久子かつて読んだ好きな作家
- 2025年5月21日まともな家の子供はいない津村記久子かつて読んだ好きな作家
- 2025年5月21日くよくよマネジメント津村記久子かつて読んだ好きな作家
- 2025年5月21日やりたいことは二度寝だけ津村記久子かつて読んだ好きな作家
- 2025年5月21日浮遊霊ブラジル (文春文庫)津村記久子かつて読んだ好きな作家
- 2025年5月21日ディス・イズ・ザ・デイ津村記久子かつて読んだ好きな作家
- 2025年5月21日男性学入門周司あきら気になる
- 2025年5月21日ミッテランの帽子アントワーヌ・ローラン,吉田洋之かつて読んだまた読みたい
- 2025年5月20日死ぬまでに行きたい海岸本佐知子買った@ 蟹ブックス
- 2025年5月20日世界は一冊の本長田弘買った@ 蟹ブックス
- 2025年5月20日優しい暴力の時代チョン・イヒョン,斎藤真理子買った@ 蟹ブックス
- 2025年5月20日ここはとても速い川井戸川射子買ったふと目についた@ 蟹ブックス
- 2025年5月20日傷を愛せるか 増補新版宮地尚子読み始めた@ アール座読書館初めて行ったアール座読書館の2番テーブルでこの本を読んでいたら、机の上に誰かの書きかけの日記を見つけた。 余白にさまざまな人がお返事のように思いを綴っていて、それぞれの傷や痛みの記録でもあるそれを、しばらくの間読み耽ってしまう。 きっと若い人たちなのだろうと思いつつ、歳を重ねたとて傷つくことも痛みを感じることもあることも知っている。でも、若いときに受ける傷の痛さとその後に与える影響のこともわかるから、その文章ひとつひとつに、そっと手を差し伸べたい気持ちにもなる。 わたしも傷や痛みを手当てしながら無事に中年になって、変わらず受けるちいさな傷や痛みはあるけれどもそれにつける薬のようなものもたくさん手に入れている。 傷を癒すには自分と他者の両方が必要で、この本もそのことを書いているように思うから、どうかこの記録を記した彼らに、これを読んでいる他者の存在が内在化されますように。
- 2025年5月20日ピンポンパク・ミンギュ,斎藤真理子読み始めた@ 喫茶 余白
- 2025年5月18日差別はたいてい悪意のない人がするキム・ジヘ,尹怡景読んでる
- 2025年5月17日現代生活独習ノート津村記久子かつて読んだ文庫を手に入れたい注文した
- 2025年5月17日私の孤独な日曜日月と文社気になる
- 2025年5月17日理由のない場所イーユン・リー,篠森ゆりこ気になる読みたい
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