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Ayako
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@aya_rb
本を読むだけの小さな読書会を主宰しています。珈琲と焼菓子のあるひとりの読書時間もまた大事なひととき。
  • 2025年11月24日
    こじらせ男子とお茶をする
  • 2025年11月24日
    老後ひとり、暮らしています。
    老後ひとり、暮らしています。
  • 2025年11月24日
    孤独の発明
    孤独の発明
    実は初ポール・オースター。
  • 2025年11月23日
    ある行旅死亡人の物語
    ある行旅死亡人の物語
    第一部までで寝ようと思ったけれど、続きがきになって結局一気読み。 小説のように謎が解けるわけではないけれど、それがひとりひとりの人間の人生。謎を残して、事情を抱えて、他人から見れば割り切れないものでも、その人にとっては必然でもあり、知られない自由がある。
  • 2025年11月22日
    ある行旅死亡人の物語
    ある行旅死亡人の物語
    Readsで見て、読みたいなと思い早速図書館へ。徒歩五分圏内に図書館がある、なんて素敵な場所に住んでいるんだ! とこういう時に思う。
  • 2025年11月22日
    庭の話
    庭の話
    読み始めていたのに記録を忘れていた。 分厚さに慄いていたけれど、中身はとても面白い。宇野さんは、話し方とスピードがちょっと苦手だったんだけれど、言っていることはうなずける。 メモをとりながら読んでいるのでゆっくりだけど、丁寧に読んでいきたい。
  • 2025年11月22日
    らせん -
    らせん -
    行きつけのブックカフェでの怖い本の読書会で、『リング』『ループ』と共に話題になった。学生の頃に読んだ記憶はあるけれど、改めて読んでそうそう、こんな話だった、とよみがえってくる。 『リング』は、一度読んだし映画も観たし、ということでパスして、『らせん』からだけど、十分面白い。しばらく通って読もう。 p129まで
  • 2025年11月21日
    男を殺して逃げ切る方法
    男を殺して逃げ切る方法
    有閑倶楽部(by一条ゆかり)の変奏曲、と思えば超法規的手段にいちいちビビるような話ではないのだけれど、それを楽しむ前になんだか妙に喰らってしまうのは、起きている出来事はどんなステイタスにいたとしても現実と重なる切実さがあるからなんだろう、と思う。
  • 2025年11月19日
    集団浅慮
    集団浅慮
  • 2025年11月18日
    彼女たちに守られてきた
    なんかすごくよかった。
  • 2025年11月18日
    ある行旅死亡人の物語
    ある行旅死亡人の物語
  • 2025年11月18日
    葬祭ジャーニー 世界の「死」をめぐる、びっくりするような風習と儀式
    葬祭ジャーニー 世界の「死」をめぐる、びっくりするような風習と儀式
  • 2025年11月18日
    THE HOURS―めぐりあう時間たち 三人のダロウェイ夫人
  • 2025年11月18日
    新しい恋愛
    新しい恋愛
  • 2025年11月18日
    まぶしい便り
    まぶしい便り
  • 2025年11月18日
    ペンギンにさよならをいう方法
    ペンギンにさよならをいう方法
  • 2025年11月17日
    男を殺して逃げ切る方法
    男を殺して逃げ切る方法
    何かスリリングでワクワクする小説が読みたい……と積読棚を眺めて、この一冊を。 ワクワク。 とページをめくったら、何やら最初から……穏やかでない。
  • 2025年11月17日
    王の庭師
    王の庭師
    え、まだ誰も投稿してない! すごく気になってるんだけど……
  • 2025年11月17日
    動物農場〔新訳版〕
    動物農場〔新訳版〕
    スターリニズムへの批判で書かれた……ということだけど、社会主義に限らず、どんな政治体制だろうとトップに立つものが暴走し、国民に向ける視線を忘れたらこんなことは容易に起きる。 そして、知ろうとしないこと、批判の精神を持たないこと、考えることをせずただ従うことに慣れることでも、こんなことは容易に起きる。 ベンジャミンのように、賢しげに冷笑主義に安住することもまた然り。 序文に書かれたオーウェルの批判は、まるで今オーウェルが世界を見て語っていることのよう。 今読んで良かったし、今もっとみんな読もう。読んでしゃべろう。
  • 2025年11月16日
    「なむ」の来歴
    「なむ」の来歴
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