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Ayako
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@aya_rb
美味しい珈琲と焼菓子、そして本があればだいたい幸せ。こもることと散歩が好き。 小説と人文書・エッセイを並行して読むのが定番の読書スタイル。
  • 2026年10月12日
    いつも誰かが入れない
  • 2026年10月10日
    CIA禁書密輸作戦
    CIA禁書密輸作戦
    もぐもぐ羊さんの投稿より。 何かに抗おうとする人たちの話が好きなのだけど、実話とは。
  • 2026年10月10日
    カササギ殺人事件<上>
    カササギ殺人事件<上>
    知人と話していて、実はこれを読んでないことに気がついた。クリスティ好きなのに。ミステリ好きなのに。反省。
  • 2026年10月10日
    アンカット・ファンク
    アンカット・ファンク
    はなさんの投稿より。 ベル・フックス、まだちゃんと読んでない。
  • 2026年10月10日
    本のおかげで暮らしていける
    寝る前に開いては、この本読みたい、となったり、きっとこれは津村さんのあの作品のテーマともつながっているのでは……と、つい本棚の津村記久子作品を読み返しそうになりながら読み終えた。 一冊を除いてすべて津村さん自身の選書。読み始めの感想にも書いたけど、最初が『最低限のポートフォリオ 1日2ドルで暮らすということ』という本なのが、さすが津村記久子、唸る。生活、ということなのだ、と思う。この「生活」というニュアンスの説明がすごく難しいんだけど、高尚すぎない、観念的すぎない、でも「地に足ついた」という手垢のついた表現では括れない、混沌として、しかし淡々とした「生活」そのもの。そして最後が橋本治の『人はなぜ「美しい」がわかるのか』なのがまたすごい。最後の三冊は、なんか畳み掛けてくるような選書だった。給水塔、ビル、フォーク等、人が作り出したものに関するものへの関心も、津村さんらしいし、どれも読みたくなった。本のおかげで暮らしていける、ほんとその通り。 この津村さんのバランス感覚というか、俯瞰しながら足元を見ている感じ、うつくしいものを愛でながら、しっかり冷蔵庫の中身のことも心配する感じ。資本主義への懐疑も見える。歴史を見つめながら、自分の加齢のことも忘れない。過去の社会と現代の社会、女性や子ども、貧困について。通勤の地獄にしみじみしながら、退屈に思いを馳せる。それが生活することだ!と思ってしまった。読書案内であると同時に、社会で暮らすうえで立てておくべきアンテナの種類とその磨き方の指南書のような一冊。(ちょっと津村記久子風に締めてみました)
  • 2026年10月8日
    赤の自伝
    赤の自伝
    アトウッドじゃなかった……と思ったら、同じカナダの作家・詩人なんだ!不勉強で知らず。 わたしも図書館で予約してみた。この時間だと22番目になりました……
  • 2026年10月8日
    橋本治文芸論集
    阿部義彦さんの投稿より。 わたしは橋本治デビューが遅いんだけど(亡くなる直前)、読みたい。
  • 2026年10月8日
    オービタル
    オービタル
    とてもとても面白かった。 宇宙ステーションの一日と、そこで過ごす宇宙飛行士6人の意識の流れ。宇宙船の軌道(オービタル)は地球🌏の周りを16周し、地球は16回の夜明けを迎える。時間の流れの隔たり(一日は一日なんだろうけど)が、地球と宇宙の絶対的な隔たりをあらわしているように感じた。宇宙に行くってこういうことなんだ。 星空を眺める時に感じるロマンのようなものが湧かない。ずっと神の目から眺めるように描かれていくんだけど、地球は宇宙の一部なんだ、なんていう感動は感じなかった。生身で外に出れば一瞬で無慈悲に死んでしまう宇宙空間のこととか、宇宙にいる間に起こる身体の衰え、狭い宇宙ステーションの中にも持ち込まれる西と東の分断(当の6人たちはどうでも良くなってるのがいい。生活ってそういうものだよね)、宇宙飛行士は手段に過ぎない、とか、宇宙空間と宇宙開発の無慈悲さが、うつくしい文体の中にひんやりと差しこまれて、もともと宇宙に行ってみたいと思わないけど、やっぱり思わなかった。 そんな感じで「ない」という感想ばかり書いているけど、なんだかすっきりとした夜明けを迎えたような感動があるのが不思議。6人の意識の流れを通して、地球や宇宙と改めて出会い直した感じでもあるのかもしれない。 解説の中にこの作品で「現代のヴァージニア・ウルフ」と評されるようになった、と書いてあって、なるほど意識の流れ!モダニズム小説!といまさら気づいた(遅い)。 わたしは『灯台へ』の第二部、無人になり荒れていく家の描写が、まるで時の流れそのものを描いたようなうつくしさで何度も読み返してしまったんだけど、この小説もそんなうつくしさを感じた。ただ愛でるうつくしさじゃなく、容赦のなさを含んだうつくしさ、というか。時の流れって、無慈悲さを含むものだと思う。 著者は音楽のようにこの小説を書きたかったんだそう。著者の慢性不眠症の体験を書いたノンフィクションが気になって、読みたい。
  • 2026年10月7日
    カイロス
    カイロス
    もぐもぐ羊さん、りらさんの投稿より。 ちょうど早川のこのシリーズの『オービタル』を読み終わったばかり。ブッカー賞受賞の文言も魅力。
  • 2026年10月7日
    世はいかにして昭和から平成になりしか
    この人たちのこんな本が16年も前に出てたんだ。知らなかった。
  • 2026年10月6日
    オービタル
    オービタル
    宇宙に行きたいと思ったことはなく、宇宙に行きたいと思うような人間だったらな、と思いながら、宇宙にいる人たちの話を読んでいる。ネルの夫の側に立ちながら読んでいるわけだなあ、と思いながら。ダイビングの経験はあるのであんな感じかなあ、と想像しながら、そんなたゆたうような感じの文章が心地よくて、でも宇宙に行きたいとはやっぱり少しも思わない。だけど読んでいる間は宇宙のことを考えて、途方もない気持ちになったり、ずっと神の目から見えているものを見ているみたいだ、と思ったりしながら読んでいる。
  • 2026年10月6日
    ミドル・エイジ・ビギンズ
    また予想外に早く順番が回ってきてしまい、延長もできないので読み差し本の視線を感じながら読み始めた。 体力の低下などお決まりの肉体的加齢の実感は感じつつも、わたしは中年になってよかったな、と思っているほうなので、ミドルエイジクライシスのテーマは興味がありつつもあまりピンときていなかったんだけれども、最初の総論を読んで、なるほど、これまで論じられていた中年期の危機のベースは男性をイメージしたライフサイクルにあり、且つ社会が上昇していた時代のものなんだ、ということがわかって納得した。 尾崎世界観の「出揃ったカードでやっていく」というのは、わたし自身の実感とも重なるところがある。わたしはそれを、ようやく自分自身の器の容量がわかって、ここから溢れそうなものは引き受けなくていい、という安堵として感じているんだけど、人によってはどんなに引っ張っても器が広がらないことや、溢れてしまうものを受け止めようと右往左往することになっていくのかもしれない、と感じた。 尾崎世界観の小説も読んでないしクリープハイプも聴いたことないけど、「天の声」、聴いてみようかな。 そして河合隼雄が中年期についてあんな冷たい物言いをしていたとは。『母性社会日本の病理』も読んでいたのに、そのときは引っかからなかったのは、わたしが若かったことや、上昇志向の物語にまだ絡めとられていたからなんだろう。 表紙のせいでなんとなくライトな気持ちで読み始めたけど、けっこう前のめりで読んでしまう。東畑さんの本はそういうのが多い。実際のご本人の語り口も軽いけど内容は重厚、というのと重なる。
  • 2026年10月5日
    韓国文学100年の物語
    もぐもぐ羊さんの投稿より。 なんと面白そう、欲しい、そうか、高いのか、でもサラマーゴの『修道院覚書』も4500円にめげず速攻買ったしね!買っちゃおうかな!と思ったらそんな甘いものではなかった。わたしの金銭感覚の矮小さよ。 うううーまだ韓国文学初級者だし、100年早いから出直しておいで!と言われそうな気もするけど欲しい。と思ったら、「韓国文学を知る入り口として」と書いてあるではありませんか。これは買うしかないのではないか。欲しい。 きむふなさんの書き下ろしで、斎藤真理子さん責任編集というのは、一冊持っておくだけで未来永劫水先案内人になりそうな気がする。欲しい。買っちゃう……のかな?
  • 2026年10月3日
    仕事 ある女性の物語
    仕事 ある女性の物語
  • 2026年10月3日
    スピリチュアル嫌いの宗教遍歴
  • 2026年10月3日
    MONKEY vol. 39 特集 この人たち、本邦初訳です。
    贅沢なアンソロジー、という感じでとても面白かった。主にお風呂読書。短編って、一日の終わりのお風呂読書にちょうどいいなあ。 みなさんが言及されているようにマックス・フライ『架空の失礼辞典』は奇想天外な面白さ。抄訳なので、いつか全部翻訳されて読めたらいいな。 どの作家も面白くてどんどん邦訳されてほしいけど、特にもっとこの作家のものを読んでみたい、と思ったのは、イ・サンウ、ペドロ・エスカミーリャ、ヨラム・カニュク。まだまだ翻訳は英語圏のものが多いのかもしれないけど、英語圏以外のもの、特にどちらかといえばマイナー言語寄りのものは、もっと翻訳されるといいな。 エスカミーリャの『ルシフェル』、「ウルスラ」が魔女っぽいおばさんの名前って、とてもいい。「ウルスラ」、マルケス好きにはたまらない名前。 他にも、亞平の『雪のサンドイッチ』はとてもかわいらしい作品で、もし挿絵付きで翻訳されたら、とても人気が出るだろうなあと思った。誰かにプレゼントしたくなりそう。 そんなわけで特集もとても面白かったんだけど、最後の村上春樹訳のポール・セローの『コーンウォール探索切符』も、すごく面白かった。 セローが、出会った観光客や地元民の持つナショナリズムとレイシズムに向ける穏やかながらピリッと辛い皮肉、決してわかりにくくはなくむしろわかりやすい皮肉なんだけど、愚かさと頑なさがむき出しの人には伝わらない、まだ少しの良心を持っている人が後ろめたく思うような絶妙な匙加減の皮肉が、抜群の味だった。 英国の支線列車がセローは好きなんだな、ということがよくわかる列車での道程と、よく観察し、感嘆したり呆れたり思考たりしながらの徒歩の行程、それぞれが良くて、これが所収されている『海辺の王国』全訳されたらぜひ読みたい。たぶん鈍器本なんだろうなー。
  • 2026年10月2日
    幸福な無名時代 新版
    幸福な無名時代 新版
    Sanaeさんの投稿より。 ガルシア=マルケス!好き!読みたーい!
  • 2026年10月1日
    邪悪な花園
    邪悪な花園
  • 2026年9月30日
    いつか、僕のしたことをきみに話せるだろうか
    大前粟生が祖父の戦争トラウマを追った記録でもある、兵士となり、身も心も戦争に呑み込まれ人を殺す加害者に至る心理状態を描いた長編。文藝で発表され、12月に単行本に。 『ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?』同様に、これもまた戦争のリアルを描いているんだろう。怖いかもしれないけど、怖いからこそ読んだ方がいいよね。怖いことが現実にならないようにするためには、正面から一度見ないといけないし、本や映画のようにみんなで読める観れるものなら、読んでる観てる他の人がいることが支えてくれるはず。だから読もうと思う(怖いけどね)。
  • 2026年9月30日
    崩れた世界で私たちは
    崩れた世界で私たちは
    もぐもぐ羊さん、りらさんの投稿より。
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