

Ayako
@aya_rb
美味しい珈琲と焼菓子、そして本があればだいたい幸せ。こもることと散歩が好き。
小説と人文書・エッセイを並行して読むのが定番の読書スタイル。
- 2026年8月28日
わたしがわたしから自由になる日古市真由美気になる読みたい北欧文学海外文学序文は鴻巣友季子さん。 各言語の翻訳家による作品セレクト&解説付きなんて楽しみ! 「社会の「ふつう」にあらがい、自らの声を求めた女たちの短編集」 不穏な感じに満ちているというのもとても魅力。 - 2026年8月28日
死の味〔新版〕 上P・D・ジェイムズ,yoco,青木久惠読み始めた図書館で借りた海外ミステリ英国ミステリ以前、もぐもぐ羊さんの投稿で知ったもの。 というか、『女には向かない職業』のP・D・ジェイムズではないですか。 初っ端から老嬢が出てくるあたりが英国ミステリ、読み進めるのが楽しみ。しかも上下巻。しばらくは楽しいではないか。 - 2026年8月28日
声アーナルデュル・インドリダソン読み終わった海外ミステリアイスランドのミステリシリーズ、第三作目。 やはり哀しい物語であり、家族という集団が内包する暴力性と、保護されるべき子ども、ケアの立場を押し付けられる女性が、他者の欲望に翻弄され搾取されることへの怒りが描かれている気がする。 作者は一番大切なのは家族と子ども、と言っているそうで、それは字面だけ見ると偏った家族主義への懸念が湧いてしまうけど、9世紀以降、大きな人口流入がなく、何代も家系を遡ることができ、ほとんどの人がどこかでつながっているという、国民全体がひとつの家族のようなアイスランドの土壌を考えると、それは社会全体で子どもを慈しむこと、不幸な大人を生み出さないことへの切実な願いのようにも感じる。 トラウマを背負い、それゆえ孤独に退避しセルフネグレクト気味に生きてきた主人公の人生が、少し光の射す方を向き始めたことはなんだか嬉しい。それは、弱さや傷に向き合うことを拒んできた中年男性が、周囲が手を差し伸べるケアを受け入れ、また自らをケアすることの始まりでもある。第一作と今作では、同僚との関係も違ったものになってきているのが良い。このシリーズはまだまだ読もうと思う。 訳者あとがきに女性の休日のことが触れられていたのも嬉しかった。 - 2026年8月28日
- 2026年8月26日
- 2026年8月26日
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- 2026年8月25日
- 2026年8月24日
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- 2026年8月24日
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私の女の実ハン・ガン,斎藤真理子まだ読んでる『ある日彼は』を読んだ。 こういう主人公だとこうなるかな、というような展開にならないのがハン・ガン。 余韻がまだ残っている。彼がどんな家庭に生まれてどうして都会に出てきたのか、どんな思いを持って生きてきたのかを思ってしまう。そしてこれからどう生きていくのか。 - 2026年8月24日
- 2026年8月24日
戦争はいつでも同じスラヴェンカ・ドラクリッチ,栃井裕美気になるもぐもぐ羊さんの投稿より。 わたしの親族には職業軍人が何人かいたらしく、戦後、巣鴨プリズンに何度も面会に行っていた、という話や、こんな悲惨な戦争に自分も加担していたという責任を感じて自決しようとしたのを家族総出で必死で止めた、という話を聞いたことがある(もし完遂していたらわたしはいない)。 他にも戦争でいろんなものをなくした祖母の恨み節を延々と聞いたりして、子どもの頃はいやだったけれど、あれは祖母のトラウマケアでもあったんだろうと今は思う。 わたしは戦争のことを考えると、とにかく反対、というところで思考が停止してしまいがちだったんだけど、自分と戦争体験者との間にあるものについて話すことも、戦争に向かう空気に抗うためには必要なんじゃないか、と思うようになってきた。 先日戦争をテーマにした対話に参加して、戦争に無関心な側に立つ役割をとったときに、これまで考えたことのない意見が自分の口から出てきて驚いた。ただ反対、だけじゃなくて、無関心の中にある戦争に対する怖さに寄り添うことも、戦争をしたがる為政者に抗うためには必要なんじゃないかと今は思っている。 - 2026年8月23日
復讐の女/招かれた女たちシルビナ・オカンポ,寺尾隆吉気になるもぐもぐ羊さんの投稿より。 わたしも「短編小説の名手」というキャッチフレーズに弱く、「幻想的リアリズム」にもよろめいてしまうので気になる。 「南米文学」もポイントが高いな…… - 2026年8月22日
- 2026年8月22日
狂うひと梯久美子気になる読みたいutautomo さんの投稿より。 わたしも島尾家のことは一度ちゃんと読みたいと思っているのだけれどなかなか勇気が出ない。 存在した家族について書かれたものを読むと、多かれ少なかれ家族というものが暴力性を孕むこと、それが発現するかどうかは紙一重であることを実感させられるから、ちょっと気が重くなってしまう……が、いつかは読みたい。 - 2026年8月22日
- 2026年8月22日
オービタルサマンサ・ハーヴィー,小澤身和子気になる読みたい
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