ぐら "ロボットとわたしの不思議な旅" 2026年1月14日

ぐら
@Gura_reader
2026年1月14日
ロボットとわたしの不思議な旅
ロボットとわたしの不思議な旅
ベッキー・チェンバーズ,
細美遙子
"ロボットの意識はどの神の領域になるのか。そういう質問を六人の修道僧にしてみれば、七通りの答えが返ってくるだろう。"P11←書き出しの世界観が魅力的。 ロボットと人間の距離感、宗教観、自然観、お茶を振る舞って話を聴く喫茶僧の存在と、濃厚な設定。 表紙の雰囲気に反して、ロボットと出会うまではけっこう慌ただしい。デックスがどんな価値観のどんな人なのか、まだあんまり見えてきてない気がする。文字通り読むと、「葛藤を経て衝動に突き動かされる自分自身を受け入れた人」だけど、それ以上のことが分からない。あとたぶんノンバイナリー? もう少し知れると、感情移入しやすくなるのだが。 はじめてのホープパンク小説。P70まで。
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