ロボットとわたしの不思議な旅
28件の記録
- ぐら@Gura_reader2026年3月1日まだ読んでるP146まで。ブルシット・ジョブズではない「意味のある仕事」に取り組み成功した主人公が、それでも苛まれている「退屈」とはなんだろうか。 自分で自発的に思いついたことに取り組むくだりは『暇と退屈の倫理学』っぽさあるけど、でも主人公は物事を味わい楽しむスキルがちゃんとある人のような気がするから、それでも退屈にぶつかるのが不思議に感じる。


- ぐら@Gura_reader2026年3月1日読んでる「ちょっと休憩が必要なすべての人に捧ぐ。」という献辞がこのように効いてくるとは。 2部作のうちの前半を読み終わった。後半の献辞が「自分がどこに向かっているかわからない人々に捧ぐ。」なのもテーマ的な連続性が見えておしゃれ。

- ぐら@Gura_reader2026年3月1日まだ読んでるP78「シッ、ワタシは掛け算としゃべることを同時にはできないんです」 そのうち「あのー」「うーんと」「えーっと、ちょっと待って」みたいなフィラーを話すAIが登場するだろうか。Geminiは作業内容を簡潔に実況してくれるけど、それをフィラーに置き換えることはできる気はする。

- ぐら@Gura_reader2026年3月1日まだ読んでるP87「ワタシたちがネットワーク化されているかとか思ったりしてませんよね?」 自立して意識を獲得したロボットは、ロボット間のネットワークをどう感じるのだろう。 ハッキングのリスクがあるから相互確証破壊のような戦略を取るかもしれないし、作中のように切断して対面で偶然出会うか会合に参加しない限り関知しない選択を取るかもしれない。逆に積極的に融合し合う場面があるとしたらどんなだろう。 それは人間がコンピューター越しにネットワークを築くのとどう違ってくるんだろう。
- ぐら@Gura_reader2026年1月14日読んでる"ロボットの意識はどの神の領域になるのか。そういう質問を六人の修道僧にしてみれば、七通りの答えが返ってくるだろう。"P11←書き出しの世界観が魅力的。 ロボットと人間の距離感、宗教観、自然観、お茶を振る舞って話を聴く喫茶僧の存在と、濃厚な設定。 表紙の雰囲気に反して、ロボットと出会うまではけっこう慌ただしい。デックスがどんな価値観のどんな人なのか、まだあんまり見えてきてない気がする。文字通り読むと、「葛藤を経て衝動に突き動かされる自分自身を受け入れた人」だけど、それ以上のことが分からない。あとたぶんノンバイナリー? もう少し知れると、感情移入しやすくなるのだが。 はじめてのホープパンク小説。P70まで。

- ぐら@Gura_reader2026年1月4日読みたいホープパンク的な要素が好きなのかもしれないけど、ホープパンクって言葉を雰囲気でしか捉えることができていないので、ホープパンクの定義が分かるような作品無いかな と思ってググッたらこれがわりとホープパンクの代表作っぽいらしい

chizu@popstar52025年11月5日読んでる翻訳本に少し苦手意識がある私。 でも読みたい本がたくさんある! ということで、書店で装丁と物語の世界観に惹かれすぎた本作を読む٩( ᐛ )و ロボットや人工知能などの無機質なものと人間の物語がとても好きなので、じわじわと楽しさを噛み締めて。 翻訳独特の文章に頭を切り替えていかないと読めないのだけど、少しずつ読み慣れてきた!
- ヨミスギヨミコ@yomisugiyomiko2025年7月30日読み終わったロボットに出会うまでが長い。 その点がちょっと中弛みしてるなーと感じた。 でも出会ってからは哲学的な内容が多く、色々と考えさせられた。(ex 生きる上で目標を持つ必要は本当にあるのか?とか) ただのほっこり系かと思ったけど、考えさせられる部分はめちゃくちゃ面白かった。


ブックスエコーロケーション@books-echolocation2025年7月12日新刊入荷@ ブックスエコーロケーションブックスエコーロケーション、7月12日(土)オープンしております。19時まで。ご来店お待ちしております。 ベッキー・チェンバーズ、細美遙子訳『ロボットとわたしの不思議な旅』創元SF文庫 「ちょっと休憩が必要なすべての人に捧ぐ」──ロボットたちと人間が平和裏にたもとを分かってから幾歳月。悩みを抱えた人々のためにお茶を淹れる〈喫茶僧〉のデックスは、ある日思い立って文明社会を離れ、大自然に向かう。そこで出会ったのは、変わり者の古びたロボットだった。心に染み入る優しさに満ちた作品。ヒューゴー賞、ローカス賞、ユートピア賞受賞の二部作を一冊に収録。 #ベッキーチェンバース #ロボットとわたしの不思議な旅 #細美遙子 #東京創元社 #信州 #長野県松本市 #松本市 #本屋 #書店 #古本屋 #ブックスエコーロケーション

- 砂場@faraway2025年5月10日読み終わった主人公とロボットがお互いに優しくて、思慮深くてすてきでした。料理の場面と、「緑のロボットへの賛歌」のラストが好き。 理由もなくサボりたい気持ちへの肯定を感じた。でもこの世界では貨幣制度がないから成り立つのであって、現実で真似したらお金がなくなって生きていけないな。本気でやろうと思えばなんとかなるか? 主人公が、いい感じの男性が現れただけでセックスがどうこうとか考え出すのが若干気持ち悪かったけど、解説によると性愛をタブー視していない、よいところっぽい。そういうものなのか。 主人公のいわゆる女性口調は、原語でも意図されたものなのか、翻訳者の解釈なのか気になる。

- 砂場@faraway2025年4月19日買った読み始めた読んでる本屋で平積みになっているのを見て、気になったから。あんまり読んだことないけど、なんとなくロボットが好き。通勤時に読もうかな。 →4/22 読んでる。ところどころの意識の高さ(と私が感じてしまうもの)に若干疲れるし、期待していたよりロボットが人間っぽいけど、まあそのうち馴染めると思う。

あやめ@ayame0814192025年3月22日読み終わった借りてきた読書日記自我を持ったロボットと人間があちこち旅をするんだけど、お互いをよく知らないから「え、そうなの?」って思うことが多いし知らないからこそ一方の当たり前に「本当にそうかな?」と切り込んでいける感じが見ていてよかった。自己理解が促進している感じ。










