
Matilde
@i_griega_2025
2026年1月17日
なぜ日本文学は英米で人気があるのか
鴻巣友季子
読み終わった
日本文学の受容のされ方、海外の出版社・翻訳事情などの現在地を知ることができて面白かった。
いま、海外で翻訳されやすい日本文学は、犯罪・ミステリー、同時代の女性作家、古典的な男性作家、ヒーリングフィクション、の4ジャンルだそうで、特に「ヒーリングフィクション」といわれる、いわゆる癒し系の小説は本当に人気が高いらしい。
ヒーリングフィクションにおける三種の神器は、「猫・喫茶店・本屋」らしいけど、私はここに「料理」も足したいところ。登場する食べ物はどれも美味しそうで、食で癒される話も多いから。
基本的にカロリー高めで噛み応えのある物語が好みではあるけれど、感情を大きく揺さぶられたくない時には、ほのぼの系の小説の方が気分的にしっくりくるのよね。