
Ayako
@aya_rb
2026年1月14日
亡き王女のためのパヴァーヌ
パク・ミンギュ,
吉原育子
まだ読んでる
一章ずつ、しかもよく噛んで読む感じなので時間がかかっている。なかなか昼休みとかに読めないのが難だけど、ゆっくりと読んでいくのが良い感じがする。
大学の頃に『ノルウェイの森』を初めて読んだときのことをなんとなく思い出しながら読んでいる。でも、やっぱり違うかな、と思うのは、『ノルウェイの森』の持つ痛みは個人に根ざすもののような気がするんだけど、この本の中にある痛みや哀切は、歴史や時代を背負った中にあるように感じるからかもしれない。
韓国の民主化、1987年。小説は1985年から始まる。1980年の光州事件を経て、民主化前の時であることを心に留めながら読み進めたい。



