
nagiuni
@hannarina
2026年1月14日
研修生
多和田葉子
読み終わった
借りてきた
毎日新聞の書評欄で紹介されていて気になり家族も読んでみたいと言ったので図書館で借りてきた
90年代に2年ドイツに滞在していたことがあったのでいろんな点で共感しながら楽しく読んだ
「この町にいられる時間は限られているので、できるだけたくさんの人と接したい。日本では、これほどいろいろな国から来た人たちと言葉を交わす機会はないだろう。」
しかし
「人と出会い、言葉を交わし、いっとき親しさを感じても、ほとんどの場合は再会できない。何十人、何百人という人たちと名を名乗り合い、一緒に食事し、熱心に意見を交わしても、二度と顔を見ないことも多い。出会いの時間に開いた花は一体どこに回収されていくのだろう。」


