
らこ
@rakosuki
2026年1月14日
こちらあみ子
今村夏子
読み終わった
芥川賞作品、『とんこつQ&A』に続き、今村夏子は3冊目。これがデビュー作だったのか。ずっと積読していたけれど、『花束みたいな恋をした』を観て、収録作品の1つである「ピクニック」にたどり着いた。(ちなみに『花束〜』を観たのは、『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』に出てきたから)
「ピクニック」も今村節という感じで不穏な作品だったが、表題作の『こちらあみ子』が衝撃的だった。何人かの方が書かれているように、読後しばらく引きずる。あみ子のような子どもが周りにいるわけではないのに、描写があまりにもリアルに感じられて読んでいてしんどかった。
今村夏子はやはり覚悟して読まなければならない作家だ…。








