うどん大臣 "テロリストのパラソル" 2026年1月15日

うどん大臣
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@mameudon
2026年1月15日
テロリストのパラソル
最後まで読んだ!! 正直ミステリとしては、知らなかった要素から導かれることが多く、すっきり感はなかった。 でも人間関係とその変化にまつわる部分がおもしろく、トリックよりそっちに興味があるわたしは楽しめた! 闘争の時代を生きた人の「いま」が気になる。あの時代に煌々と燃えていた魂は、鎮火もされずくすぶったままだったのではないか。この本の中で起こったようなテロが起きなかったことは僥倖としか言えないのではないかと思った。 桐野夏生さんの「夜の谷を往く」も同じ、闘争に生きた人の「その後」。まったく生きざまの違う「その後」がおもしろい。
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