
こいのすけ
@koi695
2026年1月15日
夏のカレー 現代の短篇小説 ベストコレクション2024
日本文藝家協会編
読み終わった
2024年に発表された、人気作家陣による短編集。創作のアイディアを拾いに。
特に三浦しをんさんの「夢見る家族」の家族が次第に崩壊して行く不穏な世界観、武石勝義さんの「煙景の彼方」煙草の煙の向こうに見たいと思う情景を描く幻想的なストーリーの2作が良かったです。
装丁の青色が、昨年カレー蕎麦にして食べた「富士山カレー」と色味が一緒。この色は食欲が失われます(本来は、ご飯をルーの真ん中に置いて富士山に見立てるのが正解なのですが、ロカボ的観点から蕎麦にして失敗しました)。