夏のカレー 現代の短篇小説 ベストコレクション2024

5件の記録
- りな@ainnaquartz2025年7月26日読み終わった「時ひらく」といい、文集文庫のアンソロジーは豪華につきる。贅沢。 初読は、解説→気になるタイトルもしくは、気になる作家さんから読み進めても面白いと思う。 カレーうどんに◯◯◯◯◯をやってみたい!!(夏のカレーより)
- すこちん@sukochin2025年6月1日読み始めた@ 電車江國香織さんらしいモテるお父さんの話が最初に。 さすが!三浦しをんさんの「夢見る家族」は設定が面白すぎる。 乙一さんの「AI detective探偵をインストールしました」は期待以上の展開。 中島京子さんの「シスターフッドと鼠坂」は彼女らしい野菜示唆に満ちていて幸せになった。 本当は電車で読むために昨日から持ち歩き、本日ゴルフ練習場の待ち時間で読んでた。