
kur
@korokkoro39
2026年1月16日
これがそうなのか
永井玲衣
一日一章
「笑いは防衛であり、逃避であり、慰めであるかもしれない。同時に、主体性の回復であり、力能のしるしであり、連帯のきざしである。」
「わたしたちはいっしょにいることに何度も失敗する。わたしのまぶたは痙撃し、目の前の状況を何度も終わらせる。だが、何度もはじめることができる。まばたきは、世界を終わらせたあと、世界をまた開始させる。終わって、終わって、終わって、終わって、そしてまたはじまる。」
サルトルについての章
すごくよかった
笑いが「主体性の回復」だなんて考えたことなかったかも
どうしても前者の方の使い方ばかりして自分を誤魔化すためにしか使ってこなかった
『そうでしかないことを全身で受け止める。そこに訪れるのは「笑い」だ』
積読してる『嘔吐』も『出口なし』もよまなきゃなー


