
朝胡
@asahisa22
2026年1月16日
##NAME##
児玉雨子
読み終わった
@ 自宅
人生に付き纏う、名前を巡る話だった。
名前に絡まった枷と、幻視する光について書かれている。
メインの題材はジュニアアイドルで、期待していた夢小説はどちらかというとサブだった。
夢小説についてあまり説明なく書かれていて、どのくらいの人が理解出来たのかが気になる。
この小説で夢小説という題材は、主に名前変換小説としての意味合いで取り扱われているんだと思う。
ただ、主人公にとって夢小説がどういう存在だったかは、イマイチ掴み切れなかった。
うーん、私が自己投影派だからかな。
##NAME##や苗字名前の状態で、夢小説を読んだことは何度もあるけど、それは単純に変換の手間を惜しんだだけだしなあ。
主人公にとって、夢小説のどういう点が楽しかったのか、もっと知りたかったな。
それはそれとして、純文学で夢小説の存在がこうして語られたことは、個人的に喜ばしい。
色んな人がこうやって夢小説というものについて、大っぴらに語っていってくれると嬉しいなあ。