村雨菊 "夏物語" 1900年1月1日

夏物語
夏物語
川上未映子
自然に恋愛をして子どもを持つというルートには乗れない。それでも子供が欲しいという感情がある場合、それはいかなるもの?という話。反出生主義まで出てきてしまい、これ、どうやって決着をつけるのか?と思いながら読み進めた。落とし所が、さすが作家さんならではだった。文学にしか表現できない答えの出し方に唸らされた。
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