しゅう "どんどん橋、落ちた (講談社..." 2026年1月16日

しゅう
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@shuu62
2026年1月16日
どんどん橋、落ちた (講談社文庫 あ 52-11)
「館シリーズ」で有名な綾辻行人。表題の「どんどん橋、落ちた」だけ読んだが、これはなかなかイジワルな短編のようだ。もしかすると推論が活躍する物語ではなく、発想力、妄想力が試される物語集なのかもしれない。少し肩の力を抜き、ページをめくってみる事にする。
しゅう
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@shuu62
(ネタバレ有) 読了。これはかなり変化球な短編であった。 叙述トリックの難しさと楽しさを同時に感じる。 頭の体操的な話が多いが、「伊園家の崩壊」はなかなか読み物としても面白かった。 日本全国誰もが知ってる某アニメーションの昭和的模範家庭の崩壊…それは奇しくも令和の時代において、家父長制の限界を予見していたように思える。 という訳で年末年始と読み進めていた綾辻作品はこれにて暫し休憩としようと思う。
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