どんどん橋、落ちた (講談社文庫 あ 52-11)

14件の記録
- 本jun@Junya2243232026年3月26日綾辻行人さんが、作中U氏と言われる人物から出来た謎を読んでもらい、綾辻行人さんが解くという流れから話が始まる。一冊丸々のミステリーではなく、章毎に違ったミステリーがあり、最終的にはそういうことか…と思わせるような謎がある。U氏に翻弄されながら必死に推理する綾辻行人さんの心中がわかり斬新で面白かった。作中に図を用いた謎がほとんどで、各事象毎に時間が明記されており、単純だけど、発想力を試される小説。ひとつも解けなかった。
りんす@shampoo2026年1月26日読み終わったクローズドサークルにおける犯人当て<フーダニット>の短編集。読者に語りかけてくるタイプの癖のある地の文。コメディミステリーという感じで面白かった。暗示的かつ予見的な状況。タケマル。
しゅう@shuu622026年1月16日読み始めた「館シリーズ」で有名な綾辻行人。表題の「どんどん橋、落ちた」だけ読んだが、これはなかなかイジワルな短編のようだ。もしかすると推論が活躍する物語ではなく、発想力、妄想力が試される物語集なのかもしれない。少し肩の力を抜き、ページをめくってみる事にする。




