
kake
@kake_06
2026年1月16日
嫌われる勇気
古賀史健,
岸見一郎
読み終わった
対人関係を過度に気にしてしまうことから手に取った一冊。哲学者と青年の対話篇形式でアドラーの思想を解き明かしていく。
対話形式であるためアドラー心理学の内容が分かりやすく、自分の考え方をシンプルにするためのヒントが詰まっていた。とは言え、理解しきれない部分も多々あり、年齢や経験を重ねた後に再度読むことで理解できるようになるのかななど思った。
以下に自分に活かせるなと思った考えをメモとして残しておく。
『健全な劣等感とは、他者との比較のなかで生まれるのではなく、「理想の自分」との比較から生まれる』
『アドラー心理学とは、他者を変えるための心理学ではなく、自分が変わるための心理学』
『自分の課題と他者の課題とを分離していく必要がある。・・・他者の課題には踏み込まない。』
『褒めることの背後にある目的は操作。』
『横の関係に基づく援助(課題を分離したまま、自力での解決を援助=働きかけ)のことを、「勇気づけ」と呼んでいます。』
『人は「わたしは誰かの役に立てている」と思えた時にだけ、自らの価値を実感することができる。つまり、幸福とは「貢献感」のことなのだ。』
『一般的な人生の意味はない。人生の意味は、あなたが自分自身に与えるものだ。』