とりぷる "暇と退屈の倫理学" 2026年1月23日

とりぷる
@tripleBB104
2026年1月23日
暇と退屈の倫理学
國分功一郎先生の著作「中動態の世界」を以前に読んで、著者の哲学の専門領域の話が多かったことから深いところまで理解に踏み込めなかった。哲学書あるあるの、〇〇をもっと読まないと理解が進まない的な状況になった。その経験からこちらを読むのを少々躊躇っていた。 が、こちらの方は専門領域に踏み込まずに触りから必要箇所を適宜洗い出してくれるので、手を止めずに読むことができる。 先生はコチラで裾野を広げて、中動態の世界への窓口にする流れだったのかな。読む順番間違えかもしれない。読み始めた感想である。 読了して、やはり読みやすかった。終始読者に寄り添ってくれる。そして背中を押してくれる。また読み返したい。
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