
五月晴
@satsukibare
2026年1月16日
本の背骨が最後に残る
斜線堂有紀
読み終わった
わたしのために書いてくださった…??
とてもとても胸がときめいた短編集でした…。好き。
人が「本」という存在になる世界、人が死ぬとき動物に「転化」する世界、人々の痛みをその身に引き受ける「痛妃」という存在がいる世界…。
わりと残酷な描写があるのですが、なぜか惹き付けられるような美しさがあって、痛くて怖いのに浸ってしまいました。
とても蠱惑的な物語が詰まっていて、こんなに心を奪われた小説は久しぶりです。






