
スゥ
@oneSue
2026年1月17日
「その日暮らし」の人類学
小川さやか
読み始めた
借りてきた
ちょっと文体が硬いので読み込めてないかもしれないけど、わりと納得できることが書いてある。
今を生きていない、未来のために今を犠牲にして生きている。漠然とした不安で、お金を貯めて生きてる自覚がある。反面、犠牲にした分に見合わなおくらいにそれを掠め取られるときがくるんじゃないかという不安もある。
流石に金銭はまだ掠め取られないけど、逆に金銭じゃないものは簡単にむしり取られるだけ取られるような感覚もある。時間だったり、気持ちだったり。結局それも、なにかのために今の自分を犠牲にして生きているような気がする。「ものより経験」と言われ始めてわりとたつけど、結局「その瞬間の気持ち」の記憶だけが、唯一誰にも掻っ攫われることのないようなものな気がしている。

