"大人は泣かないと思っていた" 2026年1月16日

紬
@tsumugu
2026年1月16日
大人は泣かないと思っていた
田舎の「世間」蔓延る小さな町で生きる人たちを描く連作小説。 世間の好き勝手な物言いの中で、それぞれが自分らしさを形にしながら、自分の人生を日々の中でひとつひとつ選択していく。 世間のしがらみの煩わしさと、つながりの温かさとが感じられ、等身大で力を抜いてリラックスできるような話だった。 つばさくんが、1人で抱え込んで決めつけて、自己完結で頑張っていたところから、相手に言わないと、聞かないと分からないんだと関係性に開いて頼っていくプロセスに、じんわりした。
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