大人は泣かないと思っていた
57件の記録
きりこ@kirikiri_cororo2026年2月10日読み終わった男、女、恋愛、結婚、家族。肘差という狭い世界の中で、従来の価値観に無意識に縛られている人、もがいている人、抜け出した人、いろんな人がいる。でも誰が正解で不正解とかもないのがこの作品の良いところだと思う。個人的には鉄腕のお父さんの話が好きでした。 大事なことは、自分の頭で考えること。でもそれを一人で抱え込み過ぎないこと。翼とレモンがこれから先も二人でゆずシロップを作れますように。



- たろう@haman322026年1月16日読み終わったタイトルに惹かれて購入 子どもの頃に思っていた高齢の親に対する気持ちを代弁してくれた 自分は周りの友人よりも親と過ごす時間は短いだろうと思っていた 親のために生まれてきたわけではないし、親のために生きているわけではないと言い聞かせてもきた 不安で逃れたくなる気持ちはこの先もなくなることはないだろうけど、主人公と同い年の今読めてよかった

紬@tsumugu2026年1月16日読み終わったaudible田舎の「世間」蔓延る小さな町で生きる人たちを描く連作小説。 世間の好き勝手な物言いの中で、それぞれが自分らしさを形にしながら、自分の人生を日々の中でひとつひとつ選択していく。 世間のしがらみの煩わしさと、つながりの温かさとが感じられ、等身大で力を抜いてリラックスできるような話だった。 つばさくんが、1人で抱え込んで決めつけて、自己完結で頑張っていたところから、相手に言わないと、聞かないと分からないんだと関係性に開いて頼っていくプロセスに、じんわりした。

おもち@omochi____s2025年8月3日読み終わった九州の田舎町を舞台にした連作短編集。田舎ならではの偏見、男らしさ女らしさに対する苦悩などリアルに描かれていた。 各話の主人公たちの悩みとそれに寄り添う人たちとの物語がどれも優しくてあたたかかった。その後の話が垣間見えるから連作短編集って大好き。
くまこ@kumako2025年5月12日かつて読んだ庭の柚子の木から実が盗まれた!盗んだのは絶対に隣の家だとお父さんが騒ぐ所から話は始まり、周りの人達それぞれの立場や感情がそれぞれの章で描かれる。人間きれいな部分ばかりではないけど、誰かを想う気持ちはまっすぐだったり… 世の中複雑な人間模様ばかりだよね🥺
久保みのり|書店よむにわ@kubomisan2025年4月24日読み終わったNoritakeさんの限定カバーが目に留まり、古本屋さんで購入。初めての寺地はるなさん。 登場人物は、男のくせに女のくせにと言われてきた人たち。この著者さんは、どこかの属性を過度に守ることもこき下ろすこともしないから、誰も傷つけず闘っているように感じた。総じて丸っこくやわらかい、糾弾も癒しもあるお話でした。
ちはごん@chihachiha432025年3月6日かつて読んだ初めて買った寺地はるなさんの作品。 「こうあるべき」という潜在的な固定概念が 払拭された気がしました。 自分らしく真っ直ぐに生きていいんだ、 周りに流されず自分の軸を大切にしていいんだと 気付かされた作品でした。


















































