
sr
@sr_orc
2026年1月31日
夜と霧
ヴィクトル・エミール・フランクル,
ヴィクトール・E・フランクル,
池田香代子
読み終わった
202601読了
20260128
そこで娯楽を娯楽として消費するのは、生きることを諦めた者だけで、実際にそういった人々はすぐにいなくなった。という趣旨の一文が、この本を少しずつ読んでいる間中、脳裏のどこかにひっそりと潜んでいる気がしています。
良い人からいなくなった。良い人たちは帰ってくることができなかった、と、帰ってきたその人が綴るむごさとやるせなさ。
気になる、のタグをつけたのは2025年の3月で、それから1年近く経ってしまいました。ゆっくりと読みたい。
20260131
p129「生きる意味を問う」の章の言葉を理解したくて、じわじわと噛み砕いている…。
「(略)生きることから何を期待するかではなく、生きることが私たちから何を期待しているか。生きることの意味を問うことをやめ、わたしたち自身が問いの前に立っていることを思い知るべきだ。」
から始まる数章のこと。
戦争というものが、紛争というものが、この世から無くなってほしい。誰かが暴力によって生を、生活を、理不尽に奪われることがなくなりますように。
この国が再び戦争という場に足を踏み入れることがありませんように。