
ゆのか
@marsgarden
2026年1月17日
YABUNONAKA-ヤブノナカー
金原ひとみ
読み終わった
読んでいる最中ずっとしんどくて、心のやわらかいところを紙やすりで力強く擦られているような心地でした。そんなに性欲で生きていくのか、他者を叩き潰していかなくちゃならないのか、と現実のしんどさをぎゅーーーっと凝縮して、一気飲みしていくような。
喉元を過ぎれば忘れる暑さも痛みもあるでしょうけれど、それが重厚な物語だったら火傷は残るし痕は残る、そういう読書体験だったので読んでよかったです。


