
彩
@Alice
2026年1月22日
マザーズ
金原ひとみ
読み終わった
🔖ユカは自分の乖離を自覚した上で乖離して、その乖離を肯定しているから、訳が分からなくなっていく
🔖私の味方は私しかいない。そして私は私を味方しながらも私を否定している。悲しかった。
🔖理論が理解出来たとしても本当の意味では分かり合う事は一生ないだろう。人と人との関係の限界を目の当たりにしているような気持ちになる
🔖今、私は私の責任の下でのみ、私として存在し得る
🔖私が小説を書き続けるのは幸福を追い求めるからで、小説を書かなくなった時が、幸福を諦めた時なのだ
🔖五月の存在は、私が生きていく中で必要な世界への希望の五%くらいを占めてるよ

