マザーズ
20件の記録
ゆ。@XtVq42026年2月17日読み終わった@ 新中野駅初めて読んだ金原ひとみの小説は、『アンソーシャルディスタンス』で、私は好きじゃなかった。今っぽい言葉遣いや表現が、若者受けを狙っているような気がして、読んでいて面白くなかった。それなのに、この『マザーズ』は、母親の本音がそのまま表現されていて、美化されておらず、そんなところが好みだった。あの本も、そのまま「今」の人たちの心情を描いてくれていたのかなと思い、読み返したいなと思った。 涼子の虐待する瀬戸際の感情は共感しか出来ず、私の未来を描いているのではないかと思うくらいだった。私は子供を持つべきではないのかもしれないと本当に思った。だが、救いはあった。周囲の理解のある人たちの援助で、涼子と一弥は救われている。周りに迷惑をかけることになっても、助けを求めて足掻くしかない。私はそうすることにしようと思った。





彩@Alice2026年1月22日読み終わった🔖ユカは自分の乖離を自覚した上で乖離して、その乖離を肯定しているから、訳が分からなくなっていく 🔖私の味方は私しかいない。そして私は私を味方しながらも私を否定している。悲しかった。 🔖理論が理解出来たとしても本当の意味では分かり合う事は一生ないだろう。人と人との関係の限界を目の当たりにしているような気持ちになる 🔖今、私は私の責任の下でのみ、私として存在し得る 🔖私が小説を書き続けるのは幸福を追い求めるからで、小説を書かなくなった時が、幸福を諦めた時なのだ 🔖五月の存在は、私が生きていく中で必要な世界への希望の五%くらいを占めてるよ





















