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彩
@Alice
  • 2025年8月2日
    マザーアウトロウ
  • 2025年7月28日
    マザーアウトロウ
  • 2025年7月28日
    友だちになるかは迷った
    友だちになるかは迷った
  • 2025年7月19日
    友だちになるかは迷った
    友だちになるかは迷った
  • 2025年7月15日
    友だちになるかは迷った
    友だちになるかは迷った
  • 2025年7月14日
    さみしくてごめん
  • 2025年7月11日
    踊るように寝て、眠るように食べる
    すっごくよかった!🌟
  • 2025年7月8日
    生きる力が湧いてくる
  • 2025年7月3日
    禁忌の子
    禁忌の子
  • 2025年6月27日
    友達じゃないかもしれない
    友達じゃないかもしれない
    交換ノートによって、相手に自分を解釈されることによって、自分の輪郭がはっきりしていく様子に羨ましさを感じた。 その解釈が違っても 自分の考えを書いてまたそこから相手への理解が深まる。とちらの考えにも共感できる点があって私自身への理解にも繋がった
  • 2025年6月13日
    ⾳を⽴ててゆで卵を割れなかった
  • 2025年5月16日
    ようこそ、ヒュナム洞書店へ
    ようこそ、ヒュナム洞書店へ
  • 2025年4月30日
    ユリイカ 2023年11月号 特集=金原ひとみ ―『蛇にピアス』から『マザーズ』、そして『腹を空かせた勇者ども』へ―
    ユリイカ 2023年11月号 特集=金原ひとみ ―『蛇にピアス』から『マザーズ』、そして『腹を空かせた勇者ども』へ―
  • 2025年4月28日
    アイドルだった君へ
  • 2025年4月24日
    YABUNONAKA-ヤブノナカー
  • 2025年4月12日
    ようこそ、ヒュナム洞書店へ
    ようこそ、ヒュナム洞書店へ
  • 2025年4月9日
    あなたのフェミはどこから?
    あなたのフェミはどこから?
  • 2025年4月9日
    共感と距離感の練習
  • 2025年4月6日
    共感と距離感の練習
  • 2025年3月31日
    たまたま生まれてフィメール
    過去に名古屋のon readingさんで購入した本。積読していたがやっと読めた。当時知らなかったニュースなどが取り上げられていて、ついていけるか不安だったが、その都度丁寧に説明されているため読みやすかった。数時間で読了。小川たまかさんの本を他にも読んでみたいと思った。 フェミニズムの本を読むと、私はまだ何も知らないなと勉強不足を痛感すると同時にもっと学ばなければと感じる。読みながらため息をついてしまうほど、やりきれない気持ちになった。そして当事者意識を持たずに生きていけたらどれだけ楽か、目を背けたいとも思った。だけどそんな自分は嫌だから ・インターネット社会の中で、人は自分と意見の違う人にいともたやすくレッテルを貼ります。レッテルを貼るだけで、その人の主張を根こそぎ無効化しようとします。けれど本来、意見が違う人との間にもいくらかの共通点や親和性はあるはずです。また、共通点を見出すことからしか対話の糸口はないのではないかとも思います。 ・その反抗は私の中で大切なものだ。納税の義務は果たすけれど、産めよ増やせよと圧をかけられるならそこには抗っていきたい。 ・どこかにいるのかもしれない、その幻の存在に、現実の被害当事者たちの声は踏みにじられ続けてきた。 ・解決策の見出せない社会問題に立ち向かうよりも、人々はわかりやすいエモを求めているのだ。たのしくて、ふわふわして、こころがふるえるものが、いいと、おもうよ。けれど私は感じざるを得ない。エモの中に潜んだ政治性を。社会問題や社会課題を訴える記事が政治的であるなら、それから目を背けさせる記事もまた政治的だろう。 ・「政治的なことを避ける」というその選択だってすでに政治につながっていることに気づかないのは無邪気すぎやしないか。 ・フェミニストもヴィーガンも今ある構造との闘いなのに、その前に立ちはだかるのは「俺にケンカを売ってるんだろう」と見当違いの思い込みをしている個人である。
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