ゆゆゆ "月の影 影の海(下) 十二国..." 2026年1月18日

月の影 影の海(下) 十二国記
こんなの書いてる場合じゃないくらい続きが読みたいけど読みながらの感想も残しておきたい…。上を初めて読んだ時に思った「闘ってただけで1冊終わった…(衝撃)」を思い出しながらいよいよ下巻!もうここからが好きの加速!情報がめちゃくちゃ入ってくる!楽俊登場!巧国の隣は慶だが、海を渡った対岸は雁、なるほどあんな形してるもんなあ。蝕は気が乱れたもの。倭から虚海の岸に辿り着く人を海客、漢から金剛山の麓に辿り着くのが山客と呼ぶ。山客なんて存在忘れてたな。巧では海客には善悪があると考え捕らえられるが雁では国民と同じように暮らしている。ので、陽子が目指す。海客でも技術があれば保護される。蠱雕が特定の人物を狙う、しかも日本でという謎が残る。早く延王に会いたいなあ。有名な胎果は延王、延宰輔、泰宰輔。この時は泰王は行方知れず、泰麒は亡くなったとされているから魔性の子辺りか、、?25ページで陽子は神でも仙人でもない、では妖魔か。とあるが、こういうところで読者をも誘導しているのか…!?など思ったり。剣と鞘を離してはいけないのは玉があるからだ、とか。何度も繰り返される「諦めたくない、生きたい、帰りたい」という感情描写で読者も「諦めてはいけない、帰るんだ」と思いながら読んでしまう。(余談。上巻、陽子が右手を指されるシーン読んでる時に職場の最寄り駅に到着、電車降りそびれるところだった、遅刻しなくてよかった。)
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