
乖離
@karu
2026年1月19日
本が生まれるいちばん側で
藤原印刷
読み終わった
いつか、本当の本当に自分のためだけに本をつくるということをしてみたいと強く思った。
そのときは藤原印刷さんにお願いできたらいいな。
どのつくり手の方の物語も胸を打つものだった。
台割表までチラ見せさせてくれるのすごくわくわくする。紙とかインクの特色とかとことんこだわってみたい
(ネタバレかも?)
本書の最後に、こうした私的な本づくりの営みを「クラフトプレス」と称して紹介している。
パブリッシュじゃなくてプレスというのが良い。
ただ世に公開するというだけでなくら形あるモノとして紙に刷って本にするということに、儀式めいた力があると思った。
余談だけど土門蘭さんの歌集は店頭で手に取って「本文に窓が開いてる!?なにこれ!?」と衝撃を受けたのでその創作の背景をしれたのも嬉しかった。
奥付に並ぶたくさんの名前に胸が熱くなった。

