
ディーラーの営業マン
@syo0930dook
2026年1月20日
暁星
湊かなえ
読み終わった
読後に残ったのは、一言で言うなら「強い気持ち」。
二つの物語が重なった瞬間に込み上げてくる感情は、言葉にするのが難しい。
これはもはや『暁闇』でも『金星』でもなく、
ひとつの作品――「暁星」なのだと、自然と腑に落ちた。
湊かなえの新境地とも言える、新しい物語。
こんな世の中でも、強く生きていくこと。
夜更け過ぎ、ふと空を見上げたくなる。
星を探したくなる。
そんな静かな衝動を与えてくれる一冊だった。


