
スゥ
@oneSue
2026年1月20日
「その日暮らし」の人類学
小川さやか
読み終わった
人間はみなLiving for today なのだ、と著者はいう。
サラリーマンになるとき、なんというか「ちゃんと生きなくては」と思っていた。たぶんそれは資本主義的な「ちゃんとさ」で、フォーマルな意識だったんだと思う。
きちんと勉強したことはないが、日本はフォーマルな資本主義経済でまわっていると理解してある。でも小さな、会社とか、人の集まりとか、そういう単位ではきっと「貸したことのある人は他の人に借りてもいい」的なインフォーマルな価値観で回ってるんだろうな、と思った。
なんとなくモヤモヤして過ごしてきた部分が言語化されたようで、読んでよかったと思う。
