慶雲 "イン・ザ・メガチャーチ" 2026年2月20日

慶雲
慶雲
@dante-amons
2026年2月20日
イン・ザ・メガチャーチ
社会学の専門書数冊を噛み砕いて物語にした作品という印象。小説と位置づけることに抵抗を覚えるほどの現実性と社会学的言説に溢れている。 奇跡が起こったりすることはなく、始まった物語が淡々と進み、終わる。 推し活と宗教の親和性・人を惹きつけるための"物語"・男性の生きづらさ・孤独孤立・陰謀論 この辺りの社会学的テーマに気軽にアクセスできるという点では良い本だと思う。 (気軽にアクセスできる、という言葉を使うことに好ましくない感触を感じつつ) 残念ながら、僕は"創作"としては楽しめなかった。
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