
ロッタ
@rotta_yomu
2026年1月14日
詩のこころを読む
茨木のり子
読み終わった
詩人・茨木のり子さんが、生まれて、恋唄、生きるじたばた、峠、別れ、五つのテーマごとに選んだ、
選りすぐりの詩を集めた一冊。「心の底深くに沈み、ふくいくとした香気を保ち、私を幾重にも豊かにしつづけてくれた詩よ、でてこい!」そんな呪文をかけるように浮かびあがってきた詩を、茨木さんが、るる語る。
わたしは、ぎゅっと思いを言葉にする詩を、どう読めばいいんだろう、とつい考えすぎてしまう。けれど、まずは好きなように感じとればいいし、都合のいい解釈をしたっていい。なんだったら、「好きだなあ」それだけでも、十分なのかもしれない。なんとなく手にとった詩集の一編を、ただ、うつくしいなあと思えたら。





