詩のこころを読む
43件の記録
きりこ@kirikiri_cororo2025年12月15日読み終わったちょまきっかけで。 今まで詩というものにあまり触れてこなかったので(それこそ国語の教科書くらいでは?)、ここらでいくつか知っておくのも良いかもしれない、と手に取ってみた。 初版が1979年ということで考え方がやや古臭いなぁ……という印象はありつつも、まっすぐな言葉に胸打たれることもしばしば。特に、“本能にうながされてする一過性の恋は、ほぼ誰にでもできるでしょう。けれど愛はもっと意志的で持続的なもののように思います”が好き。


やぎねこ@calicocapricorn2025年12月13日読み終わったるんちょまおすすめ 「本能にうながされてする一過性の恋は、ほぼ誰にでもできるでしょう。けれど愛はもっと意志的で持続的なもののように思います。しかも、おおかたの凡人には、まっすぐ愛におもむくことはむずかしすぎて、恋を通過することによって何とか愛にまで至るというケースが多いようです。」(34) 松下育男「顔」(55)
- きち@mnk07k2025年12月4日読み終わった今まで詩は触れたことがなく、またこの本も少し古いため言い回しが慣れないこともあり、少し私には難しく感じてしまった、、 けれどもその中でもハッとさせられる詩があったり、面白いものの見方を教えてくれる詩があったりと新しいものに触れる楽しさは感じられた 特に4.峠の章がお気に入り 数年後、自分がもっと読書を積んで見聞を深めることができたとき、もう一度読んでみたい





blue-red@blue-red2025年8月12日読み終わった詩岩波ジュニア新書岩波ジュニア新書の1000冊達成フェアで選書されたものの中から興味を引いたものを買ってみたが大正解。茨木のり子による、平易な言葉でつづられた、理智的でそれでいて情熱のこもった解説がすばらしい。もちろんチョイスされた詩たちもすばらしい。 戦後から本著出版(1979年)までの自由詩が主に採り挙げられているようで、宮沢賢治とかの超有名どころぐらいしか知らないけれど詩にちょっと興味があるような人たちが、さらに詩の世界を知るのに手に取るのにちょうど良いのではなかろうか。 "作者は別のところで、独断を恐れていては一篇の詩も書けないと言っていますが、私もそう思います" "詩のおもしろさは独断のおもしろさかもしれないのです。ちっぽけな独断か、深く大きな独断かの違いがあるだけで" p.222 本書の解説や意見もまた「独断的」なのかもしれないが、それもまた承知の上か。著者は恐れず良い詩とはを語る。

いさな@sgmm712025年8月10日読み終わった@ 自宅金子光晴「寂しさの歌」と、それに対する茨木のり子の語りがたいそうよかった。戦後80年の8月に、この文章を読めたことは、私にとって大きな意味を持つ。


お疲れおかん🐹@saya8192025年4月16日ちょっと開いたあまりにも日々目まぐるしく忙しい。仕事に家事に子供たちの学校お勉強習い事。夫と互いに協力してなお目まぐるしい。 家から職場、そこから学校に塾にスーパーにピアノに学童。 分刻みのスケジュール、街中を自転車で駆け回っていた信号待ちの時間にふと思い浮かんだ詩。 くるあさごとに くるくるしごと くるまはぐるま くるわばくるえ 岸田衿子さんのこの詩を呪文のように唱えていたらなんだか少し楽しくなった。 第3章生きるじたばた。今の私にぴったりで、子供たちが寝静まったこの時間に久しぶりにページをめくっては狂いそうな頭の中を落ち着かせてみる。













































