詩のこころを読む

26件の記録
- お疲れおかん🐹@saya8192025年4月16日ちょっと開いたあまりにも日々目まぐるしく忙しい。仕事に家事に子供たちの学校お勉強習い事。夫と互いに協力してなお目まぐるしい。 家から職場、そこから学校に塾にスーパーにピアノに学童。 分刻みのスケジュール、街中を自転車で駆け回っていた信号待ちの時間にふと思い浮かんだ詩。 くるあさごとに くるくるしごと くるまはぐるま くるわばくるえ 岸田衿子さんのこの詩を呪文のように唱えていたらなんだか少し楽しくなった。 第3章生きるじたばた。今の私にぴったりで、子供たちが寝静まったこの時間に久しぶりにページをめくっては狂いそうな頭の中を落ち着かせてみる。