本好き
@deko08r5k2k8m
2026年1月24日
C線上のアリア
湊かなえ
読み終わった
借りてきた
語り手の美佐は、亡くなった母の姉である伯母、弥生の家を訪ねるところから始まる。
かつては品が良く、憧れの存在だった伯母。しかし、久しぶりに訪ねたその家は、変わり果てたゴミ屋敷となり、認知症を患っていた。
片付けを進める中で、介護の問題、嫁姑問題。実際に体験してないとかけなくないか、と思った。
滞在している間に、金庫の中身をめぐり、叔母の過去の事件や人間関係が明らかになる。
イヤミスと言われた彼女の作品は全て読んでいるが、今回はラストに向かうにつれて泣けた。