本好き
@deko08r5k2k8m
- 2026年7月11日
方舟を燃やす角田光代借りてきた読み終わった読み始めた口さけ女はいなかった。恐怖の大王は来なかった。噂はぜんぶデマだった。一方で大災害が町を破壊し、疫病が流行し、今も戦争が起き続けている。何でもいいから何かを信じないと、今日をやり過ごすことが出来ないよ――。飛馬と不三子、縁もゆかりもなかった二人の昭和平成コロナ禍を描き、「信じる」ことの意味を問いかける傑作長篇。 物語の主人公である柳原飛馬と望月不三子の物語が交互に綴られている。 世代が近いため、今まで起きてきた出来事が、この小説を読むことによって思い出される。 - 2026年6月28日
きみは赤ちゃん川上未映子借りてきた読み終わったまだ読んでる - 2026年6月17日
新装版 顔に降りかかる雨桐野夏生借りてきた読み終わったまだ読んでる - 2026年6月17日
さばの缶づめ、宇宙へいく小坂康之,林公代借りてきた読み終わった読み始めた - 2026年5月2日
世界99 下村田沙耶香借りてきた読み終わった - 2026年4月22日
世界99 上村田沙耶香 - 2026年4月22日
世界99 上村田沙耶香借りてきた読み終わった - 2026年4月17日
山月記中島敦借りてきた読み終わった『本が読めない33歳が国語の教科書を読む』で「山月記」があったため、改めて読んでみた。 「名人伝」「李陵」の3編収録。 現代語訳版なので、読みやすかった。 「名人伝」は、紀昌という男が天下第一の弓の名人となるため、師匠に弟子入りするのだが…。 コメディか!と思える笑ってしまうシーンが多数あり、カフェで読んでいてニヤニヤが止まらず危なかった。 - 2026年4月15日
ダークネス桐野夏生借りてきた読み終わった「顔に降りかかる雨」は昔読んだが、ミロシリーズとして続いているのことは知らず、今回図書館で借りてしまった。 が、背景知らずとも、ミロが過去に何があって、なぜ沖縄で一人息子と隠れるように住んでいるのかが次第に分かるため、ページを捲る手が止まらなかった。 シリーズを一から読みたいと思う。 - 2026年4月9日
本が読めない33歳が国語の教科書を読むかまど,みくのしん借りてきた読み終わったあさイチで紹介されていたので、試しに読んでみたら、なかなか面白い。 こんなに一喜一憂喜怒哀楽しながら読む感受性の豊かさよ! 知っているようで知らなかった"山月記“を一緒に読めて良かった。 - 2026年3月30日
平場の月朝倉かすみ借りてきた読み終わった読んでる映画化された原作ということで読んでみたが、なかなか読み進みにくい本だった。 50歳男女が、年月を経て再会したが、学生のような会話のやりとりに共感できず、お涙ちょうだいではないものの面白くなかった。 映画を見てから読むとまた違っていたのかもしれない。 - 2026年3月17日
翠雨の人伊与原新借りてきた読み終わった戦後アメリカが行ったビキニ水爆実験による放射能汚染測定に携わり、核実験抑止のために国際的に活躍した実在の女性科学者・猿橋勝子の生涯。 戦前、女性が理系の教育を受ける機会に恵まれない時代から、科学の道を志した。この小説を読まなかったら知るすべはなかったかも。ぜひドラマ化していただきたい。 フォルサム博士との実験結果の対決は、胸がすくような気持ちになった。 - 2026年3月17日
一心同体だった山内マリコ借りてきた読み終わった10歳から40歳まで、女性の友情をテーマにした連作短編集。 前作で脇役だった女性が、次の作品では主役になる、なかなか面白かった。 女の子、思春期、社会人、結婚、出産。 その時々に起きた女同士の残酷さ、あざとさなど、ざわざわした気持ちを思い出された。 - 2026年3月12日
- 2026年3月1日
木挽町のあだ討ち永井紗耶子読み終わったあらすじ ある雪の降る夜、江戸の芝居小屋「森田座」の裏手で、一人の若侍・菊之助が見事に父の仇を討ち果たします。 それから数年後。一人の侍がその仇討ちの真相を知るため、当時を目撃した芝居小屋の人々(木戸芸者、道具方、衣装方など)を訪ね歩き、聞き書きを始めます。 - 2026年2月22日
- 2026年2月22日
透明な螺旋東野圭吾読み終わった - 2026年2月8日
カフネ阿部暁子借りてきた読み終わった死んだ弟、春彦の元恋人小野寺せつなはツンデレ長身の女。主人公薫子は弟が託した遺産相続を巡り、彼女が活動している家事代行サービス「カフネ」のなかのボランティア活動一緒にすることになる。 せつなが訪問先で作る手際の良い料理の数々がなんとも美味しそうでレシピ欲しいと思った。 こんな活動が、介護や育児などで苦しんでいる人達に寄り添えたら素晴らしいだろうな。 生きて行くための「食事」は大切にしたい。 [せつな語録] "おにぎりを作れるようになると、人生の戦闘力が上がるよ" - 2026年2月8日
ゴリラ裁判の日須藤古都離借りてきた読み終わった - 2026年1月31日
小鳥とリムジン小川糸借りてきた読み終わった『食堂かたつむり』で「食べること」を通して、『ライオンのおやつ』で「死にむかうこと」を通して「生きること」を描いた小川糸が描き出す、3つめの「生」の物語。 … 性・トラウマ・自己否定からの再生の物語。 性嗜好障害(セックス依存症)の母親に育てられた小鳥。親友である美船の突然の自殺。父親と名乗るコジマさんの介護。 そして、ラブホテルに捨てられ、トランスジェンダーであるオジバに育てられたリムジン(理夢人)との出会いなど。 思い切り辛い内容ではあるが、現代社会の問題を投げかけている小説だなと思った。 ただ、小川さんの小説は美味しそうな食のシーンが満載で、温かい気持ちになる。
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