
Itfym
@kakushika33
2026年1月20日
成熟と喪失 “母”の崩壊
上野千鶴子,
江藤淳
読んでる
p.62まで
「妻」や「母」という役割から抜け出せて「ただの女」として俊介の眼前に時子が立ち現れた……的なくだり、いや「女」だって社会的な役割やんけ ジェンダーを自然化しすぎだろう! とは思うけれど、さすがに面白いし文章もうまくてかっこいい
風景=自然=「母」的な楽園への憧憬/執着……のようなロジックなるほどねと思った。使い易いよね〜 だからこそ使い過ぎには注意だし、柄谷『起源』のような「風景こそ近代の産物だ」論も片や屹立しているわけだけれど。

