
遠亜
@toa_bookworm
2026年1月21日
お金の不安という幻想
田内学
まだ読んでる
すごい極論なんだけど、最近ふとした時に思うこと。
「新卒から5年間は、必ず農業・林業・介護・教育・交通のどれかの職業に従事しなければいけない」という縛りを作らないと、もう、日々のインフラ基盤が危ういんじゃないだろうか。
一昔前は、働く理由やモチベーションのひとつに「社会の役に立ちたい」があったらしい。でも今では「福利厚生」「給与」「ライフワークバランス」など個人的なメリットのみが重視されて仕事が選ばれるようになっている。というようなことを、どこかの本で読んだ(なんの本だったか忘れちゃった)
上述の縛りを作り、その限られた選択肢の中から自分により合うものを選んでもらう。5年経ったら転職してもいい(その段階で、新卒として採用されることが条件)。でも、その業界に携わってみたら、やりがいが生まれて、そこに居続けようとする人も増えるんじゃないだろうか。
働き手が足りない環境のなかで、一番重視すべきはインフラ関係の働き手の拡充。外国人労働者を入れたくないという心理的ハードルがあるなら、こういう縛りを受け入れなくてはいけないところまで来ているんじゃなかろうか?
なんてことを、1人で子どもを育て、満足にフルタイムで働くことのできていない私が言うのも、なんとも…って感じだけれど。

