

遠亜
@toa_bookworm
哲学や思想・心のことについての本や、こころの奥底にじんわり触れてくれるような小説などが好きです。
- 2026年2月6日
- 2026年2月6日
- 2026年2月3日
生物の世界今西錦司気になる「今西さんは兵隊に招集される直前の1940年に、遺書のつもりで『生物の世界』という本を書いたんですが、そのまえがきでいわば「生物社会学」宣言をしたんです。アメーバでもなんでも生きているものはみな社会をもっているんだ、と。そして戦争から帰ってきて、その証拠を求めようとしたんです。つまり日本の霊長類学は、人間以外の動物に社会や文化の証拠を見つけ出すことを最初の目標としたわけです。」 『これからの教養 激変する世界を生き抜くための知の11講』より、京大総長・山極寿一さんの言葉 - 2026年2月2日
これからの教養東浩紀2026KU/仕事・学び2026年KU全書読み始めた - 2026年1月31日
- 2026年1月31日
なぜヒトだけが幸せになれないのか小林武彦気になる - 2026年1月30日
本をすすめる近藤康太郎気になる - 2026年1月30日
イン・ザ・メガチャーチ朝井リョウ読み終わった買った読了。 ファンダム経済とか推し活の話と言われているけど、たぶん、それは隠れ蓑で。 もっとこう、『正欲』とか『生殖記』の頃から、朝井リョウさんが色んな角度から表現しようとしていることについて、まったく違う角度から電気を当ててみたら、こうなったよっていう作品に感じた。 最後の2ページさ。人によっては「良い話!」とか、「やっぱり家族が大事だよね!」みたいに受け取る人もいると思うの。でも、私はそこでなんかゾクッとした。対象をすり替えただけじゃないのかなって。結局、家族愛って、1人になったり寂しくならないための、人類の長い歴史の中で培われてきた生存本能の延長なのかなって。それって、構造的に実は推し活とかと変わらないんじゃないのかなって。 あの人は、この話の結末の後、どんな行動に出るんだろう。愛せるんだろうか。寄り添えるのか、突き放すのか。どっちなんだろうって。 そして。みんな結局さみしいだけなんだよね。それって、『生殖記』での言葉を借りるなら、暇だからなんだよね。生存だけに集中してたら人生の終わりが来るっていう、生物の自然な流れから自らを乖離させちゃったから。 寂しさを抱え合っているのに、さみしいもの同士で本当の意味でつながり合えてないのも、またさみしいのね。お母さんも、寂しかったのかな。描かれてなかったけど。ヒントはあった気がするけど。 家族ってなんだろうなぁーってとこに、私個人としては着地しました。 - 2026年1月25日
いま批評は存在できるのか三宅香帆,大澤聡,東浩紀,松田樹,森脇透青,植田将暉読み終わった三宅香帆さんの本を知り、批評に興味を持つようになって、手にとった本。 三宅さんの活動は、保守的(というより伝統的?)な批評家の方々からしたら、色々思うこともあるのかもしれないなあ、とは思っていた。でも、マジか。こんな感じかぁ。割とキツイ。と思った。 それでも、三宅さんが毅然として、 「読みやすく書いていることで読者を軽んじていると言われているのなら、それは実際にお母さんとして苦しんでいるひとにとって、本を読む時間をつくること自体がどれほど大変か、まったくわかっていない発言だと思います」 と言っていて、大好きいいいいいいいいいい!!!!ありがとううううううううううううう!!!! って思った。 女性が男性と肩を並べてガチガチのアカデミックな世界に立ち続けることって難しいんだぞ!ってのを、ちゃんと分かってくれてる人が、こうして少しでも批評を多くの人の手に届けられるようにと奮闘してくれていることに、純粋に愛を感じた。 三宅さん、批評の世界を教えてくれて、ありがとう。 - 2026年1月24日
別冊Lightning Vol.143 ZINE入門Lightning編集部読み終わった - 2026年1月23日
「選択的シングル」の時代 30カ国以上のデータが示す「結婚神話」の真実と「新しい生き方」エルヤキム・キスレフ,舩山むつみじゅうぶん読んだ積読中 - 2026年1月23日
- 2026年1月23日
心小泉八雲,平川祐弘気になる - 2026年1月23日
- 2026年1月23日
- 2026年1月23日
暴力の考古学(1006)ピエール・クラストル,毬藻充気になる - 2026年1月22日
続・資本論マルクス,エンゲルス,バラエティ・アートワークス読み終わった - 2026年1月22日
資本論マルクス,バラエティ・アートワークス読み終わった - 2026年1月21日
柳田國男 ささやかなる昔柳田國男じゅうぶん読んだ - 2026年1月21日
お金の不安という幻想田内学読み終わった
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