
may-u
@yatsu-books
2026年1月18日
音盤の来歴
榎本空
読み終わった
@ pace around
『音盤の来歴 針を落とす日々』はアメリカで神学と人類学を学び、心の支えとなった音楽やレコードについて書かれた、榎本空さんのエッセイ。
語られるのは単なる音楽(レコ-ドを探す日々)のことだけではなく、アメリカで経験してきた痛みを伴う歴史や運動が、音楽を通して過去につながり、現在の日々を慈しみ、未来へ何かを残そうとする、静かな決意が語られていた。
そして、何より文章がとてもいい。静かに語ることばが深く心に沁みる。










