sauntm "うつくしい人 (幻冬舎文庫)" 2026年1月22日

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@sauntm
2026年1月22日
うつくしい人 (幻冬舎文庫)
はぁ…やっぱり大好きな物語… 7~8年ぶりに読み返したんだけど、 なんでこの話がそんなに好きだったのか思い出した。 自意識にがんじがらめになっている主人公が解放されていく様子に、自己投影をしていたからだ。 ゆりほど面倒な子ではなかったけれど、旅や人との関わりによって見方が変わるだけで、帰りの景色が明るくなる経験を自分もたくさんしている。 最後のあとがきで西さんが言っていた言葉がすごく好きだった。 ・「明るい未来」を想像できなくても「今」を必死に生きなくても、思い出、があればぐんぐんに進むことができるのです、私たちは。すげー。 ・自分で不幸になれるのなら、自分でも幸せになれるんだ。トンネルが長い人とか、悩む人ってやっぱり、パワーがある人だからね。
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