
ぱん
@sabuwako
2026年3月14日

銀河鉄道の夜 (角川文庫)
宮沢賢治
読んでる
綺麗な文章を読んだあと、頭の中にキラキラとしたものがぶわーっと広がる感覚がすごく気持ち良くて、しばらく耽ってしまう。
もっと早く、若い頃、いや幼い頃から読みたかった。
全体的に「良いことをしたら相応の徳が、悪いことをしたら相応の罰が」っていう教訓。
「それでは王様、ごきげんよろしゅう。いずれ改めて空からお礼を申しあげます。このお宮のいつまでも栄えますよう。」王は立って云いました。「あなた方もどうかますます立派にお光り下さいますよう。それではごきげんよろしゅう。」(『
双子の星』)
こういう表現を集めるために読書してるんだ。
『貝の火』で最後ホモイの目まで見えなくなるとは思わなかった。
『ひかりの素足』は会話が方言すぎて全く読み取れない。オーディブルで後日挑戦すべし。
でも自然の描写の美しさが格別。
