銀河鉄道の夜 (角川文庫)

24件の記録
ぱん@sabuwako2026年1月25日読んでる綺麗な文章を読んだあと、頭の中にキラキラとしたものがぶわーっと広がる感覚がすごく気持ち良くて、しばらく耽ってしまう。 もっと早く、若い頃、いや幼い頃から読みたかった。 全体的に「良いことをしたら相応の徳が、悪いことをしたら相応の罰が」っていう教訓。 「それでは王様、ごきげんよろしゅう。いずれ改めて空からお礼を申しあげます。このお宮のいつまでも栄えますよう。」王は立って云いました。「あなた方もどうかますます立派にお光り下さいますよう。それではごきげんよろしゅう。」(『 双子の星』) こういう表現を集めるために読書してるんだ。 『貝の火』で最後ホモイの目まで見えなくなるとは思わなかった。
あかね@akane_7772025年10月13日読み終わった良い行いをしたら、王様や神様が見ててくれて自分に返ってくるというのが多かった。 ただ、弟や友が亡くなったのに自分だけ助かって、幸せなのだろうか、報われたのだろうかと考えてしまった。 他にも結構、話の終わりのその先を考えたくなる作品ばかりで良かった。

なー@nnnn_00002025年9月1日買った読み終わった『銀河鉄道の夜』を含む八つの短編集を読みました。 幻想的な「銀河を旅する鉄道」の世界に惹かれて読み始めましたが、物語を通して「人のしあわせとは何か」という問いに向き合うことになりました。主人公ジョバンニが、鉄道での出会いを経て少しずつ考え方を変えていく姿に、独特な言い回しの文章を通じて触れることができ、とても印象に残りました。 他の短編も星を題材にしたものが多く、どの作品も死や別れといったテーマを通して、むしろ「生の輝き」を感じさせてくれるように思いました。幻想的でありながら、人間の根源的な問いを投げかけてくれる一冊でした。 4h38m
stern@ch3rry_luv2025年6月24日読み終わった銀河鉄道の夜だけ。 1回目読んだだけでは情景が想像できず理解するのが難しかったが、映画を見てから改めて読んでみたらスッと入ってきた。 夢の中でしかカンパネルラと会話できずにお別れしてしまったのが悲しい。 他の人の解釈も気になる。
ぴよ@piyo22025年3月9日読み終わった「ほんとうにあなたのほしいものは一体何ですか、」 「なにがしあわせかわからないです。ほんとうにどんなつらいことでもそれがただしいみちを進む中でのできごとなら峠の上りも下りもみんなほんとうの幸福に近づく一あしずつですから。」 「「ああそうです。ただいちばんのさいわいに至るためにいろいろのかなしみもみんなおぼしめしです。」青年が祈るようにそう答えました。」 あたりの言葉がぐっときました。
シモン@yansimon071103202025年2月12日読み始めた読み終わった宮沢賢治ってこんなに良かったんだ。 注文の多い〜しかちゃんと読んだ事なかった。 まだ「おきなぐさ」「双子の星」「貝の火」「よだかの星」までしか読んでいないけれどどれも身の内に拡がっていく感じ。日本語っていいなぁ。もっと大事に使っていこう。 思わず、詩集も購めた🌠






















