端隅
@R_nut
2026年1月22日
読み終わった
言う と 言わない は二択じゃなくてその間にはふるまいも含めていろいろあるし、言うときの伝え方もいろいろあるよ、という本。仲間を増やす、言えそうな人に頼む、おとしどころを意識する、等々、自然とやってることも多いんじゃないかな。読み終えても政治学って何だろ……という感じではある。
どちらかというと自分が正論で詰めてしまうタイプなのであまり合わなかったかもしれない。その場・状況にあわせて工夫しましょうってのはわかるけど、トーンポリシングされない言い方をするってのも、なんかもやもやするというか。属性で話を聞くかどうか判断してるような相手に、気に障らないように意見を伝えるのが良いってのは、その構造を追認してるようで気持ち悪いんだよなぁ(まぁそれで意見がとおって、現状が動くならいいじゃんってことなんだけど)
中心にあるのは、相手と戦うわけじゃなく対話する、ということだから、どうすればそれが可能かという話と思う。
発言しにくいひとが萎縮しない、声の大きい人だけじゃなく立場や属性にかかわらず意見を出しあえる環境はどうしたらつくれるか、ということを一緒に考えたい。


