おたふく "青野くんに触りたいから死にた..." 2026年1月22日

おたふく
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@otahuku2203
2026年1月22日
青野くんに触りたいから死にたい(14)
最終巻やっと読めた 昼休みに読んだ。絶対号泣するだろうなと思って空き室を探して読んだ。 被虐児としての青野くんや彼氏としての青野くんは描写があったけど、死ぬ直前の青野くんの心情は初めて描かれたのかもしれない。「恋をするとみんな自分を被害者だと思う」ってこの漫画で書かれると、ドキリとする。丹念に人の気持ちを描いていた作品だから。 優里のお母さんの言葉は無神経でムカつくけど、人の内心なんてわからないから、外に出てこないとこんなものなのかな。 民俗学ホラー✕恋愛漫画として、楽しんでた妹の感想聞きたかったなぁ 追記:昔、妹とこの漫画について話したとき、最終回でタイトル回収するのではないか?という話になった。そのままストレートに回収するとは思わなかった。もっと未来に希望をもってこの言葉を言うのではないかと思っていた。優里が青野くんがいなくなった喪失をずっと抱えていくんだけど、次の瞬間には「蕎麦でも食べるか」って行動するところ現実味あるな。 喪失はずっとあるけど、「喪失した自分」だけが私の全てではない。自他境界を描いていた作品だから、それが最後にふさわしいのかもしれない。
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